さまざまな病気につながる肥満の予防にメタボメジャー作戦を展開―。黒石市は8日から、希望する市民にメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策として、ウエストを測定するメジャーと記録用紙を無料配布し、肥満予防を呼び掛ける。
メタボリックシンドロームは内臓脂肪型肥満に高血糖、脂質異常、高血圧が複合した状態で脳卒中、心臓病、糖尿病にかかる危険性があるといわれる。この未然防止に同市の健康長寿課と国保医療課は市民に肥満度をチェックしてもらうメタボメジャー配布を考えた。
メタボメジャーは腹に巻き付けてワンタッチで測定できる簡便なもので、デザインもかわいらしい。これに週1回チェックする記録用紙もセット。市は健康と肥満予防に関心がある20歳以上の市民に配布するため500個用意した。配布は1世帯1個まで。
陸奥新報
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